伊勢堂岱キューブ
「伊勢堂岱キューブ」について
「伊勢堂岱キューブ」は3次元空間に浮かぶ個性的な出土品同士の関係性や特徴を学ぶことができる鑑賞システムです。キューブ型のインタフェース上に集められた出土品の画像群は、出土した場所と、発見された深さを軸に構成されており、出土品同士の位置的なつながりや積み重ねられた歴史を視覚的に感じられます。キューブの中から気になる出土品を選択すれば、その詳しい解説を閲覧することができます。また、出土品同士を関連キーワードで紐づけることで、様々な角度からの関係性や共通点を知ることができ、出土品への理解がさらに深まります。
推奨環境
・PC
Win:Chrome, Edge
Mac:Safari
・スマートフォン
iOS:Safari
Android:Chrome
※最新のブラウザをご利用ください。
※画像をクリックすると、「伊勢堂岱キューブ」の使用シーン動画が流れます。
操作方法
- ①側面にある4つのテーマ「土器」「石製品」「土製品」「石器」から1つ、お好きなテーマを選択します。興味のある出土品を選択すると、その出土品についての解説が表示されます。